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FXと外国為替に関わる大天井 『A.H.』では、同名(但しカタカナ表記)だが役割の違う形で海坊主の前に現れる(声は小山茉美)。 ロバート・ハリスン 声:堀秀行 アニメでのアメリカNo.1のスイーパー。?の恩人であり親友でもあった。東京でロバートと再会した?は、ちょうど来日したフェリダン王国のアンジェラ王女(声:さとうあい)の護衛にあたる。アンジェラ王女は侍従のマルキド将軍に命を狙われていたが、?の力で将軍の派遣した暗殺団を壊滅させることが出来た。しかし、実はロバートもマルキド将軍に雇われた暗殺者の1人であり(さらに言えば、元々はロバートと敵対するギネス・コーポレーションの依頼で、後述するソフィーの命と引換に)、ロバートは?と対決し、命を落とした。恋人で同じスイーパーのソフィー・シルバーマン(『3』に登場したアニメオリジナル、声・佐々木るん)がいて、この依頼が終われば彼女と結婚する予定だった。アニメオリジナルキャラクター(上記の話を収録した2と、後日談を描いた3の最終2話に回想として登場)で原作には登場しない。愛用銃はワルサーP38。 ミック・エンジェル 声:成田剣〈ドラマCD〉 原作・ドラマCDでのアメリカNo.1のスイーパーで、?がアメリカでスイーパーとして働いていた時の相棒。日本に?を殺す依頼を受けて来日するも結局依頼を果たせず、依頼主である麻薬組織ユニオンテオーペの怒りを買い、帰国の途についていた飛行機もろとも爆破され消息不明となる。組織が瀕死のミックを利用しまた生き返らせる為に、新型のエンジェルダストを使うことで怪物的なパワーを得るが、ミックは理性を失い、残虐なユニオンの番人となって再び登場する。ユニオンとの最後の戦いでは海坊主を赤子の手をひねるかのごとく打ち倒すも、香の活躍によってわれに返り、組織のボスである海原を倒そうと突撃し、端末に手を突き刺してしまったことで感電し重度の火傷を手に負ってしまう。教授の自宅で奇跡的な回復を遂げるもスイーパーとして致命的な“引き金を引けない”事態を知って愕然とし、復帰後本家シティーハンターを名乗り手首に仕込んだダーツを武器として使うも、拳銃を使えないことから一時的な“パートナー”であった香を敵にさらわれてしまい、自身がスイーパーとしてやっていけないことをここで完全に思い知らされる。その後、療養中に知り合った教授の助手であるかずえと意気投合し、新聞記者として新たな生活を始める。愛銃はデザートイーグル。 教授(きょうじゅ) 世界中の情報を覗ける老人であり、?のゲリラ時代の軍医であった。手術の腕は超一流。また、?の相談相手でもある。?のもっこりの師匠であり、自身ももっこりすけべで、気絶しててもお尻を触ってくるほど。?の過去を知る数少ない人物の1人。?は彼に敬語を使って話す。原作にのみ登場する。 名取 かずえ(なとり-) 声:山本百合子 元T大研究室に籍をおいた免疫学者。かつての恋人は医薬品会社喜田川産業の指示で兵器となることを知らず殺人バチの開発をし、それに気づいて解毒剤の開発をした為に殺された。その遺志を継いで解毒剤を開発すべく、単身喜田川産業に乗り込んだかずえは帰りの途に、?に助けられる。彼の協力を得て、喜田川産業の殺人バチの開発を阻止させた。アメリカの研究所から誘いが来ていたが、?に心を寄せるようになったため彼の師である教授の元でアシスタントとなり接近を試みるものの、香との関係に入り込む余地がないと知るとやがて諦める。その後、?のかつてのパートナーであるミックが、エンジェルダストに侵されて教授の元に運ばれてきた時、かずえは彼のリハビリを手伝い、その過程で互いに心を通わせるようになった。アニメでの登場は1話のみで、こちらではアメリカに旅立っている。 麻生 かすみ(あそう-) 声:冨永みーな 通称・怪盗305号。麻生家は代々泥棒請負業の家系。?とは高校生の時、警察に追われている所に遭遇する。この時、レオタード姿ですばしこく跳びながら警察の追及を交わしていた為、「空跳ぶオシリ」と呼ばれるようになる。?との関係は、とある老花師が育てた黒いチューリップが超常現象研究家の不律乱寓に奪われた為、これを奪い返すべく、協力を依頼したことに始まる。その後、成人し一族の掟により、祖母の麻生やよいから許婚の麻生崇司との結婚を迫られ、この掟を逃れようと?にニセ恋人を演じてもらいたいと再び依頼、?が許婚の崇司との勝負に勝利し、婚約の掟から解放された。しかし、?に心を奪われた、再び祖母より?の心を盗むまで一族の元に帰ってはならぬと宣告された。海坊主の喫茶キャッツアイを住み込みで手伝いながら、?の心を奪うべく虎視眈々と機会を狙う。同じく?に心を寄せる麗香と時に共闘しながらも?をめぐって競う。メインキャストではただ一人シティーハンターに「二度」仕事の依頼をして、かつ純粋な依頼人からレギュラーに昇格したキャラ。因みに誕生日は美樹と同じで、原作では1969年1月15日生まれ。シティーハンターのメインキャストでは数少ない誕生日が明確になっているキャラ。尚、レオタード姿は作者の前作である『キャッツ?アイ』の主人公とそっくりであり、作者本人もそれを認めている。 ブラッディ・マリィー 外国為替証拠金取引 声:高坂真琴 ?の元パートナーでアシスタントだった。裏の世界ではブラッディ・マリィーの名で知られる。その後、引退しローズ・マリィ・ムーンの名でアメリカのトップモデルとなるが、スイーパーの世界を脱しモデルの成功への機会を与えてくれた恋人・エリックが、?とマリィーに怨みを持つデビッド・クライブに誘拐され、その指示で?の殺害を試みる。しかし、途中で翻意し、デビットの元からエリックを救い出すべくデビットに挑んだ。?と海坊主の協力を得て、エリックと再会しアメリカへと帰って行った。その際、モデルとしてのローズ・マリィ・ムーンは誘拐殺人で亡くなった事になっている。尚、マリィーの父親は?の最初のパートナーだった。使用拳銃はワルサーPPK(文庫本11、12巻)グロック17(文庫本17巻)。アニメでは前・中・後編と唯一3週にまたがって放送されたエピソードのみに登場したが、原作ではその後のユニオン・テオーペとの全面抗争の時に再登場した。 海原 神(かいばら しん) 外国為替 麻薬組織ユニオンテオーペの長老で、?の育ての父。ゲリラ時代、?を裏切ってエンジェルダストを打ち、洗脳した?を独断で戦場に送って一部隊を全滅させる(?はこの時海坊主と対峙する)。しかしゲリラ組織が陰惨な殺害の仕方に恐れをなしたため追放された。ミックに?を殺す依頼をした。本来は理想に燃えた善良な人間だったが、戦場の中を生き延びるため狂気に走ってしまい今に至る。そして?の最終決戦で逃げ場を失った?を助ける事になる。使用拳銃はコルト・アナコンダ。左足は?を助ける時に切断、義足には高性能の爆弾を積んである。 尚、作者の前作である『キャッツ?アイ』にも同名のキャラが登場するが、同姓同名の別キャラクターである[1]。 [編集] その他 シティーハンターへの依頼をする為の暗号「XYZ」には、アルファベットの並び順より「もう後が無い」という意味が込められている。因みに「X-Y-Z」という名のカクテルも存在し、エピソードの小道具として使われている。 『シティハンター』は誤記であるが、作中に作者の字で「シティハンター」と書いてある所がある。 ?のマンションの住所は東京都新宿区区役所通り4-25という架空の住所になっている。(アニメ「シティーハンター」第32話) 担当編集者の佐々木尚と堀江信彦が結婚生活を嘆く会話を作中でそのまま引用した。 アニメの場合、ひとつの作品で特定の役を持たずに色々な役をする声優を「ガヤ」と呼ぶが、シティーハンターでこれをやっていたのが当時声優としてはまだ新人だった山寺宏一や深見梨加だった。また伊倉一恵も香の未登場時にはガヤであった。 [編集] 読切版 シティーハンター(読切版) ジャンル ハードボイルド・少年漫画 漫画: シティーハンター - XYZ - 作者 北条司 出版社 集英社 [表示]その他の出版社: 徳間書店(完全版) 掲載誌 『週刊少年ジャンプ』1983年18号 レーベル ジャンプ・コミックス (JC)日経225 集英社文庫(文庫) 徳間コミックス(完全版) その他 45ページ 収録:JC1 / 文庫1 / C.H. 漫画: シティーハンター - ダブル-エッジ - 作者 北条司 出版社 同上 掲載誌 『フレッシュジャンプ』1984年2月号 その他 33ページ 収録:JC1 / 文庫1 / C.H. 備考 JC1:天使の贈りもの 北条司短編集[1] 文庫1:北条司短編集1 シティーハンター -XYZ- C.H.:CITY HUNTER COMPLETE EDITION Z巻 ■テンプレート使用方法 ■ノート 「シティーハンター -XYZ-」と「シティーハンター - ダブル-エッジ -」の2作が存在し、両作共に『天使の贈りもの 北条司短編集[1]』(ジャンプ・コミックス)・『北条司短編集1 シティーハンター -XYZ-』(文庫)及び完全版『CITY HUNTER COMPLETE EDITION』のZ巻に収録されている。 FX 「『キャッツ?アイ』に登場した神谷真人(ねずみ)を主人公に」というコンセプトで?というキャラクターが完成し、ジャンプ愛読者賞向けの読切作品として「XYZ」が描かれる。同作が人気投票1位と好評であったため、続編「ダブルエッジ」、さらには後の連載作品へと繋がって行く事となった。こうしたいきさつから、完全版Z巻には「XYZ」と「ダブルエッジ」の2編に加え、「冴羽?の原点」として神谷真人が活躍する2編が『キャッツ?アイ』より収録されている。[2] どちらの作品も「女好きで普段は節操がないが、仕事となると超一流で銃の名手」といった?の基本設定や、?・香・美人依頼人という物語の基本構造は既に出来上がっているものの、登場人物の設定や性格などには異なる点も多く、連載作品とは世界設定を共有していないパラレルワールドの話となっている。特に香は見た目、性格とも連載作品とは大きく異なり、男っぽさが全くない。こうした設定の違いから、これら2作を連載版の単行本には収録せずに短編集へ収録した事を作者が短編集において述べている。 [編集] シティーハンター - XYZ - 『週刊少年ジャンプ』1983年18号に愛読者賞用の読切として掲載され、同賞1位に輝いた作品。45ページ。冴羽?のデビュー作。 依頼は父と共に人間にも効果のある去勢細菌を開発してしまった女性研究者からで、ワクチン開発前に捕まってしまった際に自身を殺害すると言うもの。 「キャッツ?アイ」の連載中に描かれた作品であり、作中には喫茶店キャッツ?アイの店主夫婦として瞳と俊夫らしきモブキャラクターとが登場している。なお、読み切り掲載時の依頼の仕方は、掲示板に「清掃人求む」だったが、単行本収録時には連載版と同じものに変えられた。また、本作は設定を連載のものに変えて、アニメでは第2話として放送された。但し、アニメでは香がまだ登場していなかった為、香の役回りは槇村秀幸が担っている。 |
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